そして卒業旅行二日目。。。
昨日行けなかった道後温泉本館へ行くことに。自分はこの前やけどしてしまったのでここは断念。
友達が朝一で出かけていった。
感想を聞くにほんとよかったとのこと。やはり朝ということもあって地元の人がおおかったようだ。そして今日の向かう先は足摺岬。
距離にしてみるとだいたい180キロ強。一日の距離にしては短めであろう。だが松山から先は高速道路はない。ずっと一般道だ。松山ー内子ー大洲ー宇和島ー城辺ー宿毛ー土佐清水ー足摺という道のりである。

そしてゆっくり宿をでる。10時前に出発。
最初の向かう先は松山城。日本三大名城の一つ。これは見逃すわけには行かない。ぢつは自分はこの松山を訪れたことがある。その時にもここを見たことがある。その時はあるいてみに行った覚えがある。

だがその登山道が見つからない。結局はロープウエイを利用。金がかかるものの非常にらくだ。そしてあっというまに到着。そのロープウエイの入口で言っていたのだがその時に丁度にしきのあきらが来ているという話を聞いた。

そしてロープウエイで登る。

なんと本人とすれちがった。やっぱ存在感があった。サインをもらえばよかった(笑)。
そんななんともいえないハプニングがありつつ、城に向かう。

やっぱ景色がよい。海のほうまで鳥瞰できた。やはりロープウエイで登るだけの高台にある城である。でも大名がここまで登るのは大変であろう。

そしてしばし良い景色をみる。そして次の訪問地、内子へと移動する。
まずはお昼を食べる為に移動を始める。
高松といえばうどん。
うどんといえば讃岐うどん。ということでうまいうどんやを探すことになる。
おととし実は高松にてうどんをたべまくったことがあった。その時の記憶を頼りにうどんやの方向へ。
向かうは屋島。
ものすごいうまいうどんやがある。どんな雑誌にでも載っている店だ。
そして移動する事40分強。
うどんやに到着。やっぱ混んでる。でもそれだけ味はうまい証拠である。そして入店。自分はきじょうゆうどんを注文。うどんのうまさがものすごくわかる。やっぱこれをたべなければ高松にわざわざ来た意味がない。するするとノドに入っていく。ほんとノド越しがよい。

かなり満足。
そして屋島、高松、そして琴平へ。琴平といったらやっぱこんぴらさんが有名。到着が夕方になってしまったが階段が続くお寺に向かう。ひたすら階段が続く。長い。
行くのに正味30分。
往復で1時間。
しかも自分達はもっと奥の奥の院へいく。さらに1時間。ながかった、イイ運動になった。でもここまでやってくるお年寄りにはあまりにもこの長さは酷ではなかろうか。でも歩いてこないとやっぱ意味がないのかなぁ。ロープウエイで登ってもあんまり感動はあるまい。わざわざやってきたぞという感動は薄れるのではなかろうか。

その後今日の宿泊先の道後へと向かう。途中にて夕食。丁度川之江のあたり。魚料理を食らう。うまかったが非常にたかかった。だって一人当たり3千円ぐらいするんですもの。

そしてどうにか到着。
超久々の更新。

明日から社会人生活なのにまだ卒業旅行のことしか書けていない。ほんと許してください。

呑みの日の次は卒業旅行。場所は高松に行く。8時過ぎに羽田に到着。なんか空港らしき雰囲気が非常に大好きだ。人々が旅立ちと出会いが交錯する場所、それが空港。そして15分ほどして友達が到着。それでみんな朝ご飯を抜いた為に朝ご飯をたべようと言うことになる。

そして喫茶店に入る。
アイスコーヒーを朝食にする。だって空港で食事すると高いんですもの。これだけは非常に許せない。やはり空港使用料というのが様々なものに含まれているんでしょう。外国からするとあまりにも高すぎる。もっと安くなんないかな?

その間、大体の日程説明に入る。松山宿、足摺岬宿、高知宿。どこらへんが見所であるのかを説明。そうこうする内に搭乗の時間。飛行機に乗りこむ

(続く)

のみ(@新宿)

2002年3月11日
超ゆったりペースでの更新。だんだんとペースを上げて更新していきますね。

次の日が卒業旅行なのにのみ@新宿。準備もままならないままでも呑みに行く。それなのでどうしてもオールは不可。だけどその日は終電近くの電車で帰宅する。そんなことでホントにいいのか、自分。

最近のみがまったりペースであったのでもりあがった呑みというのは久しぶり。まだまだ若い(だって23歳ですもの)というのをアピールしてみる。おもろい呑みでしたね。隣のところで飲んでいたグループにもビックリされる。

だって友達が脱ぎはじめるんですもの。
いくら脱ぎ芸が面白いとは言え、

尻をだすのはどうだろう?

しかも男の尻はしまっていてカッコイイとはいえ、残念ながら男の尻はみたくない。そりゃびっくりするは隣のグループも。

そして2次会に移動。なんか勧誘の人がイイ感じ。幹事のイイ具合の折衝。そんなこともあり格安で済む。あすから金なしになるじぶんにとってはありがたい限り。そして部屋に入る。カラオケがある。個室。でもあまり若さがアピールできない。

やっぱ23歳だ。
段々とおっさん化しているのがわかる。白髪が最近増えてきている理由がわかる。
そして1次会の反動だからだろうか超まったり。カラオケもほとんど歌われず。ほとんど語りモード。
友達のライブの感想の話。
卒業旅行の話。
社会人になる話。
いろいろとした。

こうして友達と語れる日々もなくなるんだろうな。
しみじみ。

バイト論(2)

2002年3月9日
(1)からの続き。

バイト論(2)を書いてしまうぐらい本当にいろいろとバイトからえられたものが非常に大きい。それだけ大学生活の中で占めていた時間が非常に大きな物であるといえることができる。だからといってバイトにのみ大学生活を没頭させていたわけではない。

大学生活では様々な生活ができる。本当に人それぞれである。

勉強。
バイト。
サークル。
旅行。
趣味。

このようなことを挙げればきりがないことは確かである。自分はその中でいろいろなことをしてきたのである。大学生活のなかで一つのことに没頭していないことも確かである。ゼミ・サークル・趣味・バイト・就活といろいろと専念してきた。どれについても手を抜いてきた覚えはまったくない。その中でも自分の時間というのも確立が可能である。

すべてについて全力投球する。
ただそれだけのこと。

でもひとつのことだけに専念するのは非常にもったいない。ほかの世界もみれるいい機会である。いろいろとやってみてそれに全力投球する。

その一つがアルバイトなのである。

バイト論(1)

2002年3月6日
バイトの終了のカウントダウンが非常に近い。
これは少し前からおもっていたものであるが、最近特にこのことをおもうことが多い。
もう同じバイト先で三年半ほど過ごし事となる。ほんと長い。1年の時の後期からやってきたバイト。
我ながらよくやってきたと思う。
ながかったなぁ。

正に継続は力なりという言葉を思い出す。たった長かった三年。だがされど三年。そのなかで自分なりに色々と努力してきた。そして今の自分がいる。

大学生活のなかで、バイトにさいてきた時間は短くはなかった。かなりの分量を占める。それだけに自分の経験が増えた。大学の中で生活が完結していれば手にいれなかったであろう経験。

それが自分の生きているんだと思う瞬間。そんなことをバイトで手にいれたのであろう。

カウントダウン

2002年3月3日
三月になってしまった。本当に時の流れは早し。
そして様々なものがカウントダウンを向かえていく。その大きなものといえるものが学生時代の終焉であろう。小学校・中学校・高等学校・予備校・大学という自分の中で大きな時間を占めていたものが終了する。なんとも言えない気持ち。本当にながかった。

そして社会人になる。これから先この立場で様々なことを考えなければならない。本当に大丈夫なであろうか、じぶんで。それなりに、いやその立場以上の多くの責任を負うことも出てくるのではなかろうか。それについても自分はこれから先やっていくことができるのか。

そんなことを考えても仕方ない。カウントダウンは着実に行われている。
残りの学生生活を悔いのないものにしなければならぬ。あと20日ほど。
三週間ほど。
とうとうと残り時間がリアルになってきたぞ。
そんな中でも今まで以上に濃い時間をすごしてやる。ほんとうに様々な人と出逢った。そんなみんなに感謝をするために。

ドキドキ成績発表

2002年3月1日
この日は正に運命の日。今までのことが水の泡になるかどうかの日。
神にも祈りたい気持ちの日。それは卒業確定の日である。大学入試発表の日よりドキドキする。その前前日からドキドキしていました。本当にドキドキしすぎです。無駄に緊張しました。本当に身体にわるい。そう思いつつこの発表の日を迎えました。

うちの大学はパソコンで発表がなされます。学校での発表を受ける前に自分が卒業が出来ているのかがわかるのです。それであるためにバイトが終わった夜中にインターネットができる地元のマンガ喫茶へGo!!。

このお店のインターネットはすぐにつながります。家のものとは違いすんなりつながるもの。それだけ成績が早く発表されてしまう。そんなドキドキの気持ちを抱えて早速学校のアドレスを入力。そして個人IDの画面へ行く。そして現れるいつも見なれた画面。

でもこの瞬間だけは自分の運命を決める重要な画面。それだけこの瞬間が恐かったのです。そして成績発表のボタンをクリック。

そして画面が移り変わる間、どきどきするあまりに目をつぐむ。そして目を開く。

そして目を開く。

単位が取れていました。祝卒業確定。やりました。あと2科目落とすと留年しておりました。本当にヤバイところでよく耐えきりました。あと思ったのが思いのほか優の数が以外と多かったですよ、びっくり。

これで残りの時間をゆっくりできます。よかったです。
(前章からの続き)

国益というものは非常に難しい概念である。抽象的であるためにどうしてもわかりにくいものである。強いてあげるとすればこれは、国が守るべき利益という言葉が国益にぴったりであろう。国民をまもること、不当な圧力から国を守ることなどなどというのが具体的に考えられる。しかもこれは別に外に発信する必要性も全くないのである。

国外に向けて国内に向けても国民の権利を守ることが可能である。それは国外に向けては考えられるのは海外での騒乱時での日本国民の保護などが考えられる。また国内では、権利の確保の充実などが考えられる。そのような意味で考えると国益を守ることは必ずしも対外向けに大規模にアピールする必要性というのは全くない。またこれは愛国心とも違う。別に国益を守るために愛国心を特に鼓舞する必要性もなかろう。

国益を守る為には、政治家としては当たり前の行動をすればイイのである。特段のアピールなんていうのはいらない。むしろそのようなアピールというのは逆に邪魔になる。地味に行えばいいのである。

そのような意味で考えると、ムネオもマキコもやっていることはあまり変わらないとおもう。派手なパフォーマンスをして不正が露呈してきているムネオ、国益にあまりにも無関心で、それを積極的にあたりまえのものとして行わなかったマキコ、この両者ともあまりかわらないと思う。国益をほとんど考えなかった点では同罪ではなかろうか。

(終)
(前回からの続き)

一方ムネオはどうであろうか。彼はロシアに他の国会議員に比較すれば多くのことを考えをもっているといえることは確かだ。彼がいなければ巷で言われてる「ムネオハウス」もできなかっただろうし、北方領土について考える機会もあったのであろう。そのような意味で他の国家議員に比べれば国益のことをすこしは考えていたのであろう。しかしこの過程でムネオは自分の利益のために、国益という仮面をかぶって様々な利益誘導をさせたところに問題があるのではないだろうか。

そしてこのようなムネオタイプの政治家は他にも沢山いるのではなかろうか。業界と一体化した地域利益誘導型の政治はもうこの時代にはもう似合わない。国会議員も、地域の代表者としての役割よりも国益をきちんと考えられる役割のほうが重視されているのではなかろうか。そのようなことを考えると果たしてきちんと考えられる国会議員がどれほどいるのであろうか。そう考えるとムネオもマキコもあまり変わらないのではないか。

国益という仮面をかぶせ様々な利益をうけてきた(とおもわれる)ムネオ。
国益の多くの部分を占める外交をおろそかにしたマキコ。
じつはほとんどかわらない。そして国益というのはなんだろうか?それを考えてみると非常に難しい。それだけ「国益」という言葉はあまりにも抽象的で胡散臭さがのこる。

(次回最終章に続く)

研修終了

2002年2月21日
研修がおわりました。どうにかぎりぎりにいわれたところまでやりあげた。やろうと思えばできるものです。それにしてもいつもぎりぎりだなぁ、ほんとに。

もっとはやく課題を終わらせればいいと思うのだが…。だがなかなかそうはうまくはいかないものだ、本当に。卒論がやはり響いた。それが終わって無理やりしあげたような気がする。でもできた者勝ちだと思う。どうにか集合研修に間に合えばよいのです、多分。でもやっぱもっともっと早くできるするのがベストだったのでしょう、われながら反省。

そして集合研修。前回のTOEICの結果と簿記の結果が返ってくる。簿記はまず合格点であろう。
TOEIC悪いなぁ……。

返す言葉がありません。

600点を若干切っていました。いくら英語会出身といえどもこれはまずいだろ。ドラマを多くやって来たといえども。もっと英語に触れる機会を増やさなければいかんなぁ。さっそくTOEICを申し込まないとなぁ。こんどは目指せ600点強ということで。

そして課題を与えられての研修。みんな個性的なものを考えてきてる。さすがだ。自分はやや地味に作ってみた。しかも2つも。一つが時間オーバーで中途半端になる。そして前に出てみんなの前でのプレゼン。なかなかフロッピーを読みこめず。意気揚揚とプレゼンしようとしたのに、うーーーん。

なんとファイルを一つ保存するのを忘れていたのね。そしてプレゼンリトライ。どうにかプレゼンをする。どうにかプログラミングのダメさをどうにかプレゼンにてカヴァーしたような気がする。そんなある意味中味のないプレゼンをしてしまったなぁ。もっと中身のあるものにしなければ。自分でもっとオモロイものをつくってみよっと。なんか実際のプログラミングを通してもっと面白いものができるのではなかろうかと思ってきた。これはかなりの進歩なのかな。半年前の自分にとっては考えられなかった。まあ、マイペースでがんばろっと。

げっと

2002年2月20日
久々にCDを購入。しかも中古。もちろん新譜は新品でかったりする。なので懐かしいものに関しては中古にて買う。そんな中で久しぶりにいいものを購入。

購入金額は700円。多分これをまた売れば5千円ほどになるのではなかろうかというもの。ほんと発見した時どうしようかと思った。偽者かと思ったかが本物だった。本当に一安心。

でも売る気など毛頭ありませんけどね。取りあえずコレクションとして保存。それだけのレアなCD。といっても全く無名のアーティストというわけではないですが。というか現在では超有名。CDのラベルが本当に珍しかったのです。そのことに気づいてればもっと高値の販売になっていたはず。

売値がほんとうにやすくてよかった。

パソコン接続

2002年2月18日
今日は久しぶりに友達にあった。そこで卒業旅行の話し合いとなった。候補地を絞ることとなった。四国か九州かでどちらかで候補地をしぼっていた。自分としてはどちらとも行ったことがあるのでどちらでもよかった。そしてなんとなく四国に決定。なんか四国一周がなんとなく簡単そうということらしい。確かにいろんなところがみれそうだ。桂浜・足摺・鳴門・琴平・道後温泉色々とある。狭い割にはいろいろと見る場所が多いのが魅力の一つか。あとみんなで車にのって回れるというのも良いのかも知れない。海外だと車に乗ることはできまい。

あとは日本国内でもっとも神秘的な場所であるというのも行きたくなった要素の一つ。八十八ヶ所めぐりとかがあるせいかもしれない。観光地のなかでは注目をなかなか浴びにくい。四国と北海道ならみんな北海道の方にいくと思う。でも北海道というのは雄大さは持ち合わせているが、通年通して感じられるのはやはり四国ではなかろうか。そんな四国を4日かけて回ってきます。国内の卒業旅行だけど海外以上にいろんなものを吸収できそうです。

そんなことを話しつつ食事を終了。その後パソコンをつい最近購入した友達の家にいく。パソコンを買ったもののまだネットに繋げていないという。なんとももったい、宝のもちぐされとはまさにこのこと。そんな状況を改善するために向かう。それまでは卒論を書くぐらいしか用いたことがないらしい。いくら面倒といえどもネットに繋げるのは簡単。

そんな作業もどうやら面倒だったらしい。かなりの面倒くさがり屋だ。一人でもできるのに。そんなことを思いつつ家に到着。まずはつなぐ前の問題。ダイヤルアップにしようとするが電話のケーブルが足りなすぎ。しょうがないのでその線を利用するしかなく、立ちながらの接続作業。その後Outlookではなく学校仕様のメーラーがよろしいとのこと。まあウィルスの問題がありしょうがないなぁと思いつつ作業開始。

まずはインタ−ネットができる環境を整える。その後メーラーの起動となる。でもそのメーラーをファイル転送するととなる。それが異常などめんどい。

DLに異常なほど時間がかかる。いっそOLでもいいんじゃないと思った瞬間。やっぱダイヤルアップは遅すぎる。

でもどうにかメーラーもゲットできどうにかメールができることとなった。彼にとってネットライフが始まることになるだろう。あとこの日記サイトのアドレスを入れておいた。

みるかな?

はまりごと

2002年2月16日
最近家にいることがおおい。
やはり学校がおわったしまったせいか?
研修がなかなか終わらないせいか?
サークルもOBになりやることもないせいか?
バイトもはいっていないせいか?

そのすべての要素が絡んでいる。そんなこともあり家にいることになる。そして当然ながら家で食事をすることになる。そこで外食にするのか、自炊にするのか、非常に悩むところである。そして最近はまっているのが自炊。かなりいい感じ。そのため食材捜しを行うこととなる。そんな訳で唯一の外にでる機会である、買物に出かける。

なかなかスーパーに行ってみると面白い。いろんなものがある。そしておもったより安い。そしてある程度量がある。そこが非常に重要。いつも行っているコンビニとは大違い。量は少ないし、その割には高い。やはりそこは便利さを人々に享受しているためか、価格に割増感がある。それに比べるとスーパーはいい。安い。ある意味消費者が価格を決めているためにそれなりにおとく感があると思う。そしていろんな種類がある。コンビニより新鮮。

そんな新鮮な食材で料理作ると非常にうまい。
だが片付けが非常にめんどい。
これだけなければもっと自炊がオモロイのに。

でもこの買い物、そして自炊にはまる日々。研修だらけの日々にいいスパイスになっている。

ひたすら研修

2002年2月14日
今日はバイトもなくのんびりとした日であった。卒論もおわったしあとはのんびりとするだけだと思っていた。学生最後のやすみだしいいだろうと思っていた。だがやりのこしていた重要なことをすっかり忘れていた。しかも内定先から言われた事。

それはパソコン研修。プログラミングの研修。かなりの勢いでどっさりある。
本3冊分。やばい量。まだ半分しかやれていない。これから先ペースを挙げなければならぬ。

卒論でかなりほっぽりだしたもんな。もっとはやくやっておけば良かった。
正に自業自得、後悔後に立たず。

んなわけで研修の勉強中。一歩も外に出ずに。外に出たのは昼ご飯と晩御飯を購入した時ぐらい。それ以外はずっと家にこもっていた。毎日外に出てなんかをしている自分にとってはなんか新鮮だった。うーん受験生時代をおもいだすなぁ。

今日はバレンタインだ。バイト先にいけばきっとチョコがもらえる予定であった。でもそんな日に限って今日はバイトはお休み。うーむ、少しざんねんのような気がする。まあしょうがない。なんといっても研修を早く終わらせることが先決。チョコをもらいにバイト先には行くにはあまりにもアホすぎる。

それで今現在はあまりにも研修にあきてしまったので日記を書いている。研修はまあまあおもしろいからいいけど。なんか法学部の授業でやることとは180℃違って、なんかプログラミングの研修は自分が物を作るというのはなかなかいいよ。少しずつできるというのが非常に実感できる。

四年前

2002年2月12日
四年前もオリンピックがやっていた。場所はここ日本、長野。様々なドラマが多く生まれた場所でもある。それまであまり見向きもされなかったスポーツにスポットライトが当てられた大会でもあった。

そんななか自分の四年前は丁度受験生あった。
予備校の授業がおわって受験にむかってひたすら勉強をする時期でもある。
そんな中で長野の冬季オリンピックが開催されていた。そんなこともあり、なかなかテレビでは見ることができなかったがラジオでは多く聞いていた。そんな中で非常に印象に残ったものはやはりジャンプの団体であった。

優勝しなければならないという多くのプレッシャー。
どうしようもないほどの状況。
そして万全といえない体調。

それでもなおかつ結果を残さなければならない。

そして一人一人が飛んでいく。そして結果がでた。冬季オリンピックで日本全体が一つになった日はなかったであろう。それだけ我々日本人に多くのものをくれた。その一人に自分もいた。

「正しい努力をすればきちんと成果がでる」ということだ。

そんなことがわかってラストスパートにむかってやる気がでた。その結果第一志望に合格をした。

人が様々な方向に向かう時期でもある。こんな事を書いている自分もそうである。自分のすすみたい方向に行きたいなとおもったとき、

絶対「正しい努力」が必要なのではなかろうか。それ以外、戦略、情報など様々な要素が必須となるがそれにもましてこれが必要。そんなことをオリンピックをしている現在にふと考えてみる。

これからの自分に対する自戒でもある。

オリンピック

2002年2月9日
オリンピックが始まった。
今年の冬季リンピックはなかなか盛り上がらない。どうしてだろう。
前回は長野だったからか?
今年は日本でワールドカップがあるからか?

そんなことでやはりそんなことでトーンダウンしてしまったのかなぁ?
はじまったら段々盛り上がってくるのであろうか。
そうであって欲しいなぁ、折角のオリンピックなんだから、、、、さ。

それよりもオリンピック自体が萎縮した感じを今回は受ける。
やはりテロの影響なのかな。やっぱアメリカでこれだけの大きな祭典をするので気になったのかな。そのこともあってセキュリティに関してはかなり厳しいらしい。なかなか会場に入れないらしい。

でもそんなことがあってもやっぱもりあがってほしいな、オリンピック。

卒論終了

2002年2月8日
おひさしぶりです。久しぶりに日記を書くという言うことは非常にいいことです。
前回の日記では卒論に追われていることをかきました。
その後、どうなったかというと、

どうにか提出する事にこぎつけました。
提出5分前に提出。本当にぎりぎり。どうにか死なずに済みました。これを出さないと非常に厳しいもんなあ。そのためこの土日月と非常にしんでいました。

起きてパソコンを打つ。
パソコンをうち終わる。寝る。
まさにパソコン漬けの日々。もうこんなのやです。初めてユンケルのんでふんばろう(徹夜も辞さないぞ)と思い一気のみしたのですが、飲んで10分でくたばりました。それぐらいやばかったです。

よくぞここまでやったぞという感じ。何て行ってもA4版40枚にもなってしまった。字数は五万弱。
書き始めた日が5千字だったのでこれはほとんど奇跡。
最終日は7時間ほどで13000字書き上げた。
普段ではできない神業。本当にすごい集中力だとわれながら関心。

それ以来卒論書いてとりあえず二日はWordを開かなかった。
だってもうお腹いっぱいだもん。
ある一種の拒否反応。

でもここまで書けるとは思わなかった。書き上げてみるとなんといも言えない感慨。でももう書きたくないですけどね。

実況ch二日目

2002年2月3日
追いこみにはいって二日目。
とうとう二万字を突破。
ゴールはまだまださきさ。

がむばるべ。

あと気分転換のためにかみきった。
さっぱり。
でも外に出ると非常に寒い。

こんな時になにやってるんだか。
ふぅ。

卒論実況ch

2002年2月2日
おはようございます。
今日は朝から更新。なんてすがすがしいのでしょう。朝早くおきたからということもありますが、もうひとつ重要なことがあります。

それは、

テストが終了したことです。
多分大丈夫なはず<単位。

やばくても多分再試かな?
やばそうな先生には救済レポートを書く。
手紙をだす。直接会う。とりあえず卒業がメインです。がんばるぞい。

あと卒業するために書かなければいけないもの。

それは、

卒論。

これまでテストやレポートなどという理由で作成を放棄状態であったがかなりやばい状況となっています。どうにかしてかたさないといけない。

ずっとパソコンに向かいつづける日々が続きます。
なんて不健康的なんだろ。学校にとまる準備もOK。

タイプのし過ぎで手がおかしくならないようにしなきゃ。あと目もいってしまわないように注意しときます。

きっとこの2,3日は卒論実況CHとなります。なんて2ch的なんでしょ(笑)。日記の更新のたびに自分の卒論の状況(進み具合、というよりむしろやばさ)が露呈する仕組みになっています。とりあえず卒論だらけでは精神が参るようなのでとりあえずはその気を紛らわすために、日記をかきますのでよろしく。

そんなことを書くよりさっさと進めなきゃ。
ぢゃ、明日。

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