国立国会図書館潜入記

今日は授業のあと国立国会図書館にいってきた。
うちの大学では手に入らない資料を閲覧するために行ってきた。

場所は永田町。日本の中枢部。国会議事堂の横。最高裁判所の横。
警官の人口密度高。まわりは本当に警官だらけ。テロの対策でのセキュリティ強化をかんがえれば仕方ないことだろう。そんななか地下鉄南北線の永田町の駅をでて向かう先は、国立国会図書館。


日本の本が全て揃っているとのこと、この国会図書館には。すげぇ。どんな本でもあるのかな？
探す本も探す。
その以外の本も是非みてみたい。変な本とかあれば是非とも探してみたいとおもった。そう思いつつ威圧感溢れる利用者入口に到着。初めてだったせいか勝手がわからない。


説明書きを見る。
わからないためにまじまじと見る。そこにはあることが書いてある。


「えっ」
かなり（涙）な気分になった。どうしてかだって？
理由は図書の受けつけがおわったのこと。かなりがびーん。時間は16：01。あと1分でも早ければ図書を閲覧できたのに。かなり無念。交通費を返して欲しい気分。（あと時間も）

しょうがなく早めに図書館をでてぶらつく。国会議事堂・首相官邸・警視庁を久しぶりにみる。
小学校の東京社会科見学の気分。そんな気分で、あっという間に新橋につく。

その後新橋駅前のマックにて卒論のお勉強。こんどこそ国立国会図書館にいってきます。（リベンジ）